この度は、お越しいただきありがとうございます。

毎度のことながら、ワンオペで営業している関係上、なかなかご説明が行き届かないため、
今回お出しするワンプレートのお品をこちらのページでご紹介させていただきます。

今回のテーマはミャンマー カヤー州の郷土料理をご紹介する料理プレート。


本日ご提供のお料理のご紹介。

・カヤーチェッターチェ(カヤー州のチキンカレー)

カヤー州・南シャン州では、小さい唐辛子と、マカディと呼ばれる山椒を使うお料理が多いのがポイント
材料もごくシンプル。他の民族のカレーとはまたちょっと異なるスープカレーのような味合いをお楽しみください。


・カヤーヒントウッ(バナナの葉米粉包み蒸し)

カヤー州の名物料理の一つと言われるのがこちらのカヤーヒントウッ。
ヒントウッとは、「おかず包む」という意味があり、和えるの意味の発音とは若干異なるのですがカタカナで表記すると全く同じになってまうのが難点。

材料はとてもシンプルで、ベースは米粉と小ネギと水、油、塩のみ。それをしっかりこねてバナナの葉で包み蒸した料理です。
そこに、今回はインレー湖近くのバージョンとして、トマトと豚肉を加えて豪華バージョンにしています。

お好みでラー油をかけてお召し上がりください。


・カヤーワッタージョー(カヤースパイス豚ミンチ炒め)

カヤーのもう一つ名物と言えるのが、カヤーソーセージ。
タイのチェンマイに近いこともあり、サイウアにかなり近いソーセージですが、若干使うスパイスやハーブが異なります。
今回はカヤー州仕立に、皮付き豚肉をスパイスにまぶし、半干ししたあとミンチ肉にして炒めたものをお出しいたします。

こちらも、カヤーチリとカヤーペッパーを使っているのでスパイシーな仕上がりとなっています。


・チンバウンジョー(ローゼルの葉の炒めもの)

ミャンマー全土、民族の垣根超えてみんなチンバウンが大好き!
クエン酸たっぷりのローゼルの葉をたけのことエビなどの具材と炒め、唐辛子を使ったこのお料理は、いつでも暑いミャンマーにはぴったりなお料理です。
旨味のポイントは、ガピと呼ばれる発酵ペーストと干しエビ粉。

ミャンマー特有のお料理ということでぜひご堪能ください。


・ラペットウッ(発酵茶葉の和えもの)

ミャンマーで伝統的なお料理といえば、食べるお茶の葉をサラダ仕立てに和えたお料理。
ミャンマー料理が好きになったきっかけもこのラペットウッ。
揚げ豆と一緒に食べるととてもおいしいです。

シュエパヨンディーヒン(カボチャのカレー)

今日はハロウィンでしたね!ということで、カボチャを使った副菜をお出ししました。
日本のカボチャの煮物に近いようで近くない・・
でもほっこりした味わいもお楽しみいただければとおもいます。


以上が今回のお料理の品のご説明です。
少しでもミャンマー料理に興味を持っていただければ嬉しいです。

本日は、お忙しい中お越しいただきまして本当にありがとうございました。

心よりお礼申し上げます。

今回のイベントで得た利益の一部をミャンマーで困った人々への人道支援へ寄付いたします。
これからもミャンマーの平和とミャンマー料理をよろしくお願いいたします。

鈴木ラペ子