先日のミャンマー旅行での回顧録を残します。ほとんどインスタにアップした投稿と同じですがご容赦ください。
3月24日、無事ヤンゴン国際空港着!
しかし、最初からトラブル発生。
なんと、空港着からahamoの海外ローミングが使えず通信できない🤯
私的にはパニくる事案もヤンゴン在住で東京のイベントでお世話なったdaccoさんの多大なサポートで大きなハードルをクリア。
両替勧誘の男性から空港Wifiを運良く設定いただいてdaccoさんへ泣きつきメッセ😭。目的地まではなんとか!ということで、細い電波になり始めた空港Wifiを使ってひしめく駐車場からgrabタクシー見つけて🚕乗り込む。見渡す景色。
きたきたきたー!という高揚感。少し今までに見たことない光景には目を逸らして無事に目的地に到着。
こちらの店はg翻訳機能を駆使して探し当てたモン族料理屋さん。
ムドンというお店です。
人気のモン族料理店janamonは今は休業中だったので嬉しい🙌
ミャンマー料理🇲🇲もあるけれど
モン族料理中心にオーダーしました。
モン族チキンカレーのチェッモンチェッ、モン族さかなすり身カレーのンガペーモンチェッは、自分が作るそれとニアリーである事再確認。
酸っぱい果実と豚肉のヒンはスパイス使いの参考に。
初めて食べるエビと酸っぱい果物の叩き和え バズンティットーディタウンは酸味と辛味と渋みが効いたミャンマー🇲🇲の味。
プラスでモーラミャインモヒンガーを注文。ヤンゴンモヒンガーよりさっぱりして食べやすいお味。
ちょうど12時過ぎ。ヤンゴン市内で計画停電中で冷房なしの店内でミャンマー料理🇲🇲を食べていると、第二弾のキタキタ高揚感が溢れ出してきた。
毎日計画停電があるミャンマー🇲🇲、突然電力供給がスタートし、近くの巨大扇風機兼冷風機から飛散する水分が、顔と料理にもれなく降りかかり一同、飛散水の質に対して頭がよぎる😑
セィットーディはどんな果物か、daccoさんが店員に通訳して聞いてくださっていたら隣のグループの女性がググってくれた。
とてもお優しい😭
こちらのお店は品が良い方々が多く来店されていた気がします。
ムドンとは、モーラミャインに住む民族の名前だそう。
これから一人でヤンゴンを行動するにあたって、
私の隙ありすぎる身構えにdaccoさんから徹底的にご指南いただき、ホテル着いてから独り行動予定の午後はどう過ごすか作戦を練る🤔
ダメダメポイントも把握したので堂々とした振る舞いで次なるヤンゴングルメを目指したのであった。
daccoさんホントーに色々お世話になりました!🙇♀️
ホムペの方にもヤンゴングルメマップ2を作っていくので次行く方の参考になれば。
最後は給仕してくれた男の子がかっこよくて写真を撮らせていただきました🤳
◆お店の情報
-
店名:မုဒုံသူ မော်လမြိုင်အိမ်ချက်လက်ရာ
-
住所:141 Yaw Gi Kyaung St, Yangon, ミャンマー (ビルマ)
-
営業時間:6時00分~18時00分
-
電話番号:+959427971305