ミャンマー野菜:なす(カヤンディ)
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◆日本の夏野菜「なす」は、ミャンマーでも同じ手法で調理されていた

英名:Aubergine,Egg Plant 和名:ナス・なす・茄子 ミャンマー名:Khayan Thee(カヤンディ)

亜熱帯地域に位置するミャンマー。
あまり情報が少ない国なだけにどんな料理なのか、どんな食材が食べられているのか興味津々なのは食いしん坊の証拠かも。

今回ご紹介する、日本でも夏野菜の風物詩「ナス」。
実は、日本よりも前に食べられていたらしく、Wikiによるとこの通り。

原産地はインドの東部が有力である[12]。インドでは有史以前から栽培されていたと考えられている[7]。その後、ビルマを経由して中国へ5世紀ごろに渡ったと考えられており、多くの変異が生じていった[13]
日本には7世紀から8世紀ごろに中国から伝わり[14][15]奈良時代から食されていたといわれ・・

ということで、日本よりも先にミャンマーの方が早く食べていた!(といってもインド東部が発祥の野菜らしい)。

そんな古くから食べられている野菜「ナス」ですが、ミャンマーではどんな風に食べているかというと、民族隔てなく各地で食べられている野菜のようです。

特にビルマ料理でのメインメニューは「焼きなすサラダ」と「ナスの煮込み」。

どちらも日本で食べられているような料理!

「ナスは皮を焼くと香ばしくて美味しい」という基本ルールはどこも一緒のようで、ミャンマーでは炭火の中にポンっと入れて、焼き目をしっかりつけてから灰を叩いて皮を向いて中身をたたき、他の香草や野菜とあえる料理が昔からあったようです。

そして、ナスは煮ると柔らかくなって美味しい!という原理も共通で、
ビルマ料理には平たい鍋にナスを敷き詰めて、ターメリック・パプリカパウダー・オイル・玉ねぎなどと一緒に煮ながら水分を飛ばしたカレーのようなおかずが食べられています。

実家からおくられてきたナス
実家からおくられてきたナスです。品種はミャンマーと異なります

今ちょうど日本でもナスが旬の時期。実家から送られてきたいびつな形だけど愛着があるナスをこんな風に調理しました。

ミャンマーナスのカレーカヤンディヒン
ミャンマーナスのカレーカヤンディヒン
1本を半分に割ってトロトロです〜
1本を半分に割ってトロトロです〜

こちらに、レシピを掲載していますので、なすが大量に余った方はぜひご参考にしてみてくださいね!

▼ビルマの伝統なすのカレー

レシピ:ビルマの伝統ナスのカレー

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