ミャンマー野菜:にんにく(チェットンピュー)
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◆ミャンマー全土でなくてはならない香味野菜:にんにく

ミャンマー名:チェットンピュー(ကြက်သွန်ဖြူ)

 

ミャンマー料理の特長の一つでもあるのが「にんにく」を多く使用すること。
135の民族がいるミャンマー ですが、どの民族でも、とにかく「にんにく」を使う量が多い!

 

私が知っている限りでは、特にカチン族の「生にんにく」の使い方は大胆で、にんにくが少ないと「カチン料理」にはならないという、欠かせない香味野菜。

もちろん、カチン料理以外のシャン料理やビルマ料理でも多く使われ、日本の5倍は多く使うのではないでしょうか。

「アトウ」と呼ばれる和え物や麺の和え物には、生のにんにくオイルで揚げ煮したガーリックオイルを使われることもしばしば。

なので、ご家庭で大量にガーリックオイルを作ってはいつでもアトウが作れるように備えています。

 

かくいう私も家にガーリックオイル(ミャンマーではチェットンピューシー)を常備しており、じっくり弱火でにんにくの香りをつけたオイルをミャンマー料理以外でも多用していることが多いです。

 

ちなみに、形状が似ている「玉ねぎ」のことを「チェットンニー」と読んでおり、玉ねぎ油もミャンマー で重宝される調味料の一つ。

「チェットンピュー(にんにく)・チェットンニー(玉ねぎ)」のセットで覚えると覚えやすいです。

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