ミャンマー野菜:生ウコン(サヌィンセイン)

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ミャンマー野菜:サヌィンセイン(生ウコン)
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■ウコン(ターメリック)はインド・中国に続く原産地と言われているミャンマー

とにかく、ミャンマー料理研究を続けていると、出てくるスパイスといえば「ターメリック」。ターメリックと唐辛子さえあれば成立してしまう料理が民族跨いでたくさんあります。

ということで、ミャンマーはターメリックの一番の産地なのではないか?と思いいろいろ調べてみたら、そうでもなくて1位はインドで、60%、中国は8%、ミャンマーは4%の世界市場なんだそう。とはいえ、結構生産しています。

ミャンマー野菜:サヌィンセイン(生ウコン)

ミャンマー野菜:サヌィンセイン(生ウコン)

ミャンマーの中でもターメリックを栽培されているのはチン州とシャン州で、どちらの州も高地と丘陵地帯だそう。ウコンは通常、湿度の高い条件の豊かなローム質土壌でよく育つからだそうです。それでいくと、日本で沖縄がウコンの産地なのも肯けます。

ミャンマーにとって、ターメリックは生活になくてはならないもの

ターメリックはミャンマーの人々にとってで非常に重要とされていて、ミャンマーの人々はそれを毎日の食事だけでなく伝統的な薬を作るためにも使用します。」

たとえば、高齢者はその粉末で皮膚の傷を治すために使用されました。あとは、ウコンの根を細かくスライスし、乾燥させ、蜂蜜に浸し、それを飲んで胃の病気を治すことです。

私は、2019年年末のミャンマー料理研究の旅で、シャン州カローに訪れた際、お世話になった奥様から手作りのターメリックの薬をいただきました。薬と言ってもどちらかと言ったら滋養強壮の意味の方が強いと思いますが。

最終日ヤンゴンでかなり体調が悪かったのですが、奥様からいただいた手作り万能サプリでどうにか体調悪いのを阻止したのも今となっては遠い思い出に思えてしまう。

奥様やご家族に会いたいな・・

と、話を戻し、ミャンマーでのウコンの栽培にはいくつかポイントがあって、栽培している農家さんはだいたいごまやバンウコンなど多毛作をしています。なぜならウコンを近距離に植えることで、雑草の成長を止めることができるのだそうです。

そんな、生ウコンですが、乾燥して粉末以外にミャンマーでは食べられていないのか。

情報を調べまくってありました。

ウコンの根を細かくスライスし、乾燥させ、蜂蜜に浸し、それを飲んで胃の病気を治すことです

だそう!

実はアップした写真は東京にある沖縄の物産館で購入した秋ウコン。
希少なだけに、どうやって使おうか悩んでいたところ、ミャンマーでの生ウコンの使用方法を入手したのです。

残念ながら、今いえに蜂蜜がないのですぐ作れないのですが、明日家の生ウコンをスライスして天日干しするぞー!

と思うと、毎日ミャンマー料理研究でワクワクしっぱなしで楽しいなと思うラペ子なのでした。

参考ソース:https://www.tridge.com/guides/turmeric1/MM

Burmese Tokyo
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