オクラといえば、日本でもおなじみのネバネバ野菜ですね。ミャンマー語ではヨウンバティーディー(ရုံးပတီသီး)と呼ばれており、ミャンマーの食卓でもよく親しまれている野菜です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語名 | オクラ |
| ビルマ語名 | ヨウンバティーディー |
| ビルマ語 | ရုံးပတီသီး |
| 英語名 | Okra / Lady’s Finger |
| 発音のポイント | 「ヨウン」はこもった感じで、「バティー」とつなげて「ディー(実)」で締める |
| 科・分類 | アオイ科 / トロロアオイ属 |
産地・特徴
ミャンマーはバングラデシュ・インドと国境を接しており、南アジア方面からオクラ文化が根付いた地域です。市場には緑色のオクラが出回っており、炒め物やスープなど幅広い料理に使われています。少数民族の伝統的な汁物料理にもオクラが加えられることがあり、民族をまたいで広く親しまれている野菜です。
ミャンマーでの食べ方
炒め物にして食べるのが一般的で、タマネギやシャロットと一緒に炒めるシンプルな一品が家庭料理の定番です。スープや豆カレーに加えたり、卵と合わせたカレー仕立てにしたりと、バリエーション豊かに使われています。ご飯のおかずとして食べるのが基本スタイルです。
日本での入手方法
東京・高田馬場周辺のミャンマー食材店では、ミャンマー産またはアジア産のオクラが手に入ることがあります。一般のスーパーでも国産オクラが手軽に購入できるので、ミャンマー料理に気軽に取り入れてみてください。
まとめ
ミャンマーでは日常の食卓に欠かせない野菜として、炒め物からスープまで幅広く活躍するオクラ。シンプルな炒め物ひとつとっても、シャロットと魚醤の組み合わせはミャンマーらしい風味が楽しめます。ラペ子的には、まずはシンプルな炒め物からミャンマー流オクラ料理を試してみてほしい一品です。

