◆注目すべきは、つい最近仲間入りしたミャンマー食材!
この頃、他のお店でも見かけるようになったのが、ハラール食材店やアジア食材店で「ミャンマー食材」が売られていること。
なんと、ジャンナットでもハラール認定を受けた伝統的な発酵茶葉「ラペソー」や、「ラペットウッキット」、ガピと唐辛子で和えたディップ、ミャンマーティなどが売られているではありませんか!!

この棚でいうところの、上から2番目と3番目がミャンマー食材が売られています!

ミャンマー食材が他のハラールショップで売られるようになってきたということは、
よりミャンマー料理がハラール食材として認知され始めているのではないかと思うラペ子です。
ジャスミン米・バスマティライスも安く、ミャンマー人も好きなブランドのジャスミン米も販売しています。
ちなみに、オンラインショップもあるのですが、オンラインショップの方が単価が高くなっており、店頭で買った方が安いです。また、都内であれば30kgまで1400円程度の送料で宅配してくれます。
店頭では現金で買うと消費税OFFになるので、現金握り締めて、米や豆類を一気に購入して1400円の送料で腰が抜けそうなほど重い荷物を宅配してもらっています。
近くにいろいろなハラール食材店も増えましたが、せっかく常連として覚えてもらえたようだし
新大久保界隈ではしばらくは私はジャンナットを贔屓することになりそうです。
マザーハウス(高田馬場)
Flesh (高田馬場)
新大久保アジアンマーケット
中華食材店:吉祥物産(高田馬場)
THET CHERRY(高田馬場)
TET LANN(高田馬場)
TOKO INDONESIA(大久保)
「MMマート」(高田馬場)
MMマート(大塚)
Easy Mart(高田馬場)
コウメイ水産(新大久保)
Shwe Pyi Thit(高田馬場)
ローズファミリーストア(高田馬場)
アンビカショップ(新大久保)
日光アジア物産(新大久保)
「LOILEM STORE」(高田馬場)