その名も「新大久保アジアンマーケット」。
場所はこの辺。
まさかこんな駅近の逆側に食材宝庫のアジア食材店があったとは!
ちょうどこの道はタイ料理・ベトナム料理屋さんが多いエリアでもあり、アンビカショップなどのハラール食材店
がある方面です。
ミャンマーでも食べられるハヤトウリやグリーンマンゴー、レモングラス、ノコギリコリアンダーなど!
おそらく時期によって入荷されるものは異なると思いますが、これだけの品揃えはなかなかのものです。
このお店は、ハラール認定された食材を販売しているので、これらのミャンマー食材はハラール認定された食材ということになります。
ラペソーや、ラペットウッで使用するフライドビーンズなどがどうしても足りない時、高田馬場までいかずともここで買えるのはとても嬉しい!
◆奥の冷蔵コーナーにはタイ・ベトナムハーブも!
タイやベトナム料理で欠かせないのがハーブ。ミャンマーでも実はハーブがよく使われいているので新鮮なハーブは欠かせない食材。
でも、なかなか手に入らず、常備しているお店も少なくてなかなか困っていたのです。
が!この新大久保アジアンマーケットには巨大な冷蔵庫があり、その中にたくさんのハーブ類が!!
東南アジア料理好きの方々、このお店は要チェックですよ〜
新大久保アジアンマーケット
「MMマート」(高田馬場)
マザーハウス(高田馬場)
コウメイ水産(新大久保)
MMマート(大塚)
フジストア (高田馬場)
アジアスーパーストア(東新宿)
Shwe Pyi Thit(高田馬場)
アンビカショップ(新大久保)
日光アジア物産(新大久保)
TOKO INDONESIA(大久保)
「LOILEM STORE」(高田馬場)