ミャンマーこしょう(ンガヨウカウン)
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◆ミャンマー料理のクリアスープやラカイン州の麺料理で多用するザ・胡椒

英名:Pepper  ミャンマー名:ငရုတ်ကောင်း(ンガヨウカウン) 和名:胡椒

 

実は、個人的に好きなスパイス「胡椒」。唐辛子と同じく、卓上に置いてあるとついふりかけてしまうほど大好きです。

なので、大好きなミャンマー料理でもよく使うといいなー・・と思っていましたが、胡椒はミャンマー料理でも使われてました!

ただ、西洋や日本での使い方とは少し異なり、肉煮込み(いわゆるヒンと呼ばれるカレーみたいなもの)ではほとんど使われることがなく、
ビルマ料理では「ヒンガー」と呼ばれる、定食についてくる鶏などをベースとしたクリアスープに胡椒が多く使われています。

ヒンガーのスープに使う胡椒の量は、かなり強烈でこしょラーの私でも「すごい辛い!」と思うほど。なので飲み過ぎて塩分過多になってしまうのですが・・・

東京で食べたミャンマー人から振る舞っていただいた付け合わせのヒンガー。見た目と裏腹にめちゃくちゃ辛い!
東京で食べたミャンマー人から振る舞っていただいた付け合わせのヒンガー。見た目と裏腹にめちゃくちゃ辛い!

それと、地域ではラカイン州の料理で胡椒を使うケースがありラカインモンティという、ミャンマーの国民食麺「モヒンガー」とは違いあっさり辛い魚だし麺のスープに大量に胡椒が使われています。

唐辛子以上に主張してくる胡椒の辛さ。

ミャンマーではラカインモンティのことを「アブジャャブ」とも呼ばれ、意味は「ア」上顎「ブ」くっつく「ジャ」喉「ブ」くっつくという意味だそうで
顎と喉がくっつくほど辛い料理という意味だそう。

ラカインモンティ(アブジャブ)
シャン州のカクィンで食べたラカインモンティ(アブジャブ)

私も家で何度か作ってますが、現地レベルの辛さは相当でどれだけ大量に胡椒と唐辛子が入っているんだか・・

 

と、取り留めのない記事になってしまいましたが、
結論「ミャンマー料理でも胡椒はスープで主に使われています!」

 

 

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