インレー湖のTOFU HOUSEでのトーフ作り
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心優しいMr.joeが村の家を周り、トーフやスナック作りをナビゲートする格安ツアー。

2020年年始に訪れたミャンマーシャン州「ニャウンシェ」。今はコロナ感染拡大の影響でまたいつ訪れることがあるかわからないけれど、ミャンマー料理研究をしている私にとってはとても貴重な経験だったので、ご紹介します。

場所はインレー湖の脇にある村。ニャウンシェのホテルに着いてすぐに近くのレンタサイクルへ。Googleマップで見ると、だいたい自転車で35分程度。ママチャリか、MTBかのチョイスでマウンテンバイクを選択(たしか1日レンタルで300円程度)。

まあ、体力ある私なら大丈夫かなと思いつつ、たかをくくっていたのが大間違い。照りつける日差しにやられながら、実は高低差が結構ある道なりで、アップダウンを繰り返しながらひたすら知らない道をひた走る。

インレー湖ほとりの道
インレー湖ほとりの道
TOFU HOUSEへ向かう道
強い日差しを受けながらひたすら目的地まで自転車で走る

45分くらいかけてようやく到着した村。最初間違えて行ってしまったのが「Tofu Palace 」。門をたたくと予約が入っていない。あれ??

間違えて最初に向かったTOFU PALACE
間違えて最初に向かったTOFU PALACE

あ、私は「TOFU HOUSE」で予約したんだった!と思い出し、改めて近くにあったTOFU HOUSEへ。海外のツーリストグループが、ツアーをした後トーフ料理とお茶を楽しんでいる様子でした。

インレー湖TOFU HOUSE外観
インレー湖TOFU HOUSE外観
TOFU HOUSEでくつろぐツーリスト
TOFU HOUSEでくつろぐツーリスト

そう、このツアーは工場見学とそこで作ったトーフ料理が食べれるのです!

ほんとは見学終わりに食べるトーフスナックを先にいただく。

FBでやりとりをしたMr,Joeさん。英語でここまできたのをねぎらってくれました。
どうやらこの後は私一人だけが参加申し込みしているよう。時間は13時半をまわっていたため「お腹空いていたら先にスナックを食べる?」と聞かれ、即答でうなづきました。
しばらくすると、女性が色々持ってきてくれました。

Tofu Houseでいただいたトーフスナックの数々
Tofu Houseでいただいたトーフスナックの数々
揚げたトーフとトーフを混ぜたトーフットウ
揚げたトーフとトーフを混ぜたトーフットウ
トーフを乾燥させて揚げたお菓子
トーフを乾燥させて揚げたお菓子
ミャンマーの砂糖ともち米を使ったお菓子。美味しい。
ミャンマーの砂糖ともち米を使ったお菓子。美味しい。

トーフを揚げたトーフジョー以外にもサラダやお菓子、甘味も含めて
1人前でこんなに出してくれました!
しかも味美味しくてどこか日本の昔のお菓子に似た懐かしい味でした。

腹ごしらえしたら、早速村のスナック作り見学へ!

正直、ツアーの下調べをしなかった私。しかも英語のヒアリング力もおぼつかないまま、一人でMr.joeさんのTOFUスナックツアーに参加することになりました。

ちょうどスコールがある時で、日本の昔ながらの竹で編んだ「日除け笠」をお借りして村で作られているスナック作りを見学しました。

その村は300人くらいの集落でトーフをメインとしたスナックを作っているんだそう。
その伝統的な技術を知って欲しく、格安で村の各お家を回るというツアーをMr.joeさんがはじめたんだそうです。

ちなみに、一緒に回ったお家の中で、午後から雨が降り始めたので工場を閉じたところもいくつかあり、ご飯食べてますー。というおうちも。

インレー湖TOFU HOUSEランチを食べているお家
インレー湖TOFU HOUSEランチを食べているお家

残念ながら作る工場がみれるところが少なかったのですがそれでも7割くらいの工場を見学することができました。

インレー湖TOFU HOUSEツアーでお菓子を作っているお家を見学
インレー湖TOFU HOUSEツアーでお菓子を作っているお家を見学

ここは、ひよこ豆粉・米粉をメインとした揚げ物お菓子を作っているお家。

インレー湖TOFU HOUSEツアーでお菓子を作っているお家を見学
インレー湖TOFU HOUSEツアーでお菓子を作っているお家
インレー湖TOFU HOUSE 米粉スナック菓子を手慣れてあげていく姿
インレー湖TOFU HOUSE 米粉スナック菓子を手慣れてあげていく姿

次に、地元で飲まれているお酒を作っているお家へ

インレー湖TOFU HOUSEで見学したお酒作りをしているお家を見学
インレー湖TOFU HOUSEで見学したお酒作りをしているお家を見学

Mr.joeさん曰く、お米か、きびを蒸留してつくるライスワインで日本の日本州に似てるよーって言っていたような。ただし蒸留酒なので出来上がったお酒は60度くらいあるんだそう。それを薄めたものを飲むということで、「のんでみる?」とおすすめされたので飲んでみることに。

正直、日本酒のようなふくよかさはなかったのですが、ミャンマーのど真ん中で作られている伝統的なお酒作りを見学できて感激!

そして、私個人的のメインイベント、シャンのトーフ作りの現場へ!

インレー湖TOFU HOUSE トーフつ作り見学の工場
インレー湖TOFU HOUSE トーフつ作り見学の工場

左側にいるのがアテンドしていただいたMr,joeさん。
奥で旦那様がトーフをつくっていて、奥さんが固めたトーフを揚げていました。

インレー湖のTOFU HOUSEでのトーフ作り
釜を使ってゆっくりとかき混ぜながらトーフを作るのだそう。

旦那さん、この体勢でずっとかき混ぜているの重労働だろうなー。

インレー湖TOFU HOUSE トーフつ作り見学の工場
インレー湖TOFU HOUSE トーフつ作り見学の工場

ここで揚げていたトーフはかなりどっしりめのトーフでした。

インレー湖TOFU HOUSE トーフつ作り
シャントーフを薄くして伸ばして乾燥している

さっき、見学前に食べたひよこ豆トーフのスナックはこのよううに薄く伸ばして干してから揚げているだそう!

興奮冷めやらぬまま、別のお家へ。ここでは豆やナッツを選別して袋つめする女性たちが多くいました。みんな座りながら和気藹々と袋つめしている姿を見ると日本の農家の姿を見ているようでした。

インレー湖TOFU HOUSE 豆を選別しているご婦人
インレー湖TOFU HOUSE 豆を選別しているご婦人

昔ながらのお菓子やトーフ作りを見学できるツアー、実はとってもリーズナブルだった!

雨の中、私一人のためにいろんな村のお家をアテンドしてご紹介してくれたMr,joeさん。
聞くところによると、今日の午後は忙しくて案内できなかったから、お金を払って誰かにお願いしようとしてたけど、誰も予定が合わなかったので予定をキャンセルして私のために時間を空けてくれたそう。

なんと!ありがたすぎる!!感激。
なんども片言英語で、このツアーの料金を聞くととんでもない破格の金額で(日本円にすると1000円以下でした)私のために2時間くらいを使っていただいたMr.joeさんに今でも頭が上がりません。

TOFU HOUSEのMr.joeさんと息子
TOFU HOUSEのMr.joeさんと息子

最後に、Mr.joeさんに撮影許可をいただき息子さんとの記念撮影。

英語も堪能で、それぞれのお家で作られている食品の行程も丁寧に教えてくれつつ、最後に村のスナックが食べられるという至れり尽くせりのツアー、
得にお料理がお好きな方や、一人旅で現地の場所を見てみたい!と思った方におすすめです。

もしいけるタイミングがあれば是非チェックしてみてださいね。


お店情報

ツアー名:Tofu House Inlay Lake
住所: Inle Lake West Corridor Rd, ミャンマー (ビルマ)
電話番号:+959454579482
FB:https://www.facebook.com/TofuHouseInleLake/
Tripadviser:https://www.tripadvisor.jp/

地図

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