いろいろなミャンマー料理店で食べたラペットゥの中でも一番特徴的だったのがラペットゥ。野菜はほとんど入っておらず、ラペソー(発酵茶葉)とフライドビーンズだけで和えられたものでした。
サラダというよりはお酒のおつまみですね!ミャンマービールがぐいぐい進みます。
お次は、ミャンマーの豆コロッケ(ベヤージョウ)。豆をあげると色が黒くなってしまいがちですが、サクサクで美味しいコロッケでした。
モヒンガーはつけ麺スタイルでこのようなスタイルで出てきました。(肝心のスープは写真を失念)。
本場さながらのモヒンガーはもちろん美味しかったです。
お次はチェッターヒン 。ジャガイモ入りなのでチェッター「アル」ヒンですね。
ザ・ビルマのヒンといったテクスチャーで、美味しいながらも冷めると油がたくさん浮いてきました。この油をミャンマー人はご飯にかけて食べます。
こちらは、会にいた常連さんが頼んだ何かの魚を揚げたもの。
(名前失念)。ミャンマー料理はオイリーだと言いますが、たしかにラペットゥといい、チェッターアルヒンといい、さらに揚げ物料理が続きで、ザ・ミャンマー料理が堪能できた1日でした。
◆ここがオススメポイント⭐︎
宴会ではコースだっため、その他のアトゥ(和え物)や野菜の炒めのものなどを食べる機会がなったですが、総じて「ザ・ビルマ料理」が堪能できるお店だと思います。
特に、名物のダンパウはランチで定常的に食べられる店は少ないのでとても貴重だと思います。
壁一面にメニューがずらりとあるので、私が食べたメニュー以外にも穴場メニューがあるかもしれません。
ぜひ、いろいろなメニューを挑戦してみてくださいね。
◆リンク
◆営業時間・住所・電話番号など
- 住所: 東京都新宿区高田馬場3丁目5−7
- 営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30)日曜営業
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- 定休日:第2,4月曜日
- 電話番号:03-5937-0127
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